2026.09.26
トピックスをお読みいただきありがとうございます。
オーソドックスなクラシック、本物のピアノの音を楽しむ耳を作る教室です。
今日は少しレッスンを入れました。
入会して1年未満の小1さんがピアノを楽しんでくれています。
和音聴音とメロディーを書き取るソルフェージュに始まって、音階、メトードローズ、プレインベンション、カバレフスキーを弾いています。
これだけの曲を弾くので、毎日1時間強ピアノの練習をするそうです。
自分でやりたくて、どんどん練習してきます。
譜読みして弾けるようになってレッスンに臨むので、音色作りをメインに進めています。
今日はバッハの「メヌエット」、カバレフスキーの「ワルツ」と「ギャロップ」のスタッカートの奏法を指導しました。
バロックのスタッカートは短く跳ねるのではなく、ポツポツとノンレガートで弾く。
ワルツのスタッカートはふんわりとした、柔らかく優しい音色で弾く。
ギャロップは軽やかに短めに跳ねる感じで弾く。
スタッカートで音を切って短く弾く、と言っても、それぞれ全く違った音の出し方をしてもらいました。
本物ピアノならではの、音色を自分で作るこの感覚が脳を刺激して大いに発達させることが出来るんですよね。
音色の違いを理解する耳と、言っていることを理解する国語力を、小1さんが学んで吸収してくれることが嬉しいですね。
そして、ポツポツ、ふんわり、軽く、といった抽象的なスタッカートとイメージを、自分の指でピアノを通して具現化する。
その脳の回路を作ることで頭が良くなっていく、その成長を毎週見られるのも嬉しいです。
出来る方には年齢を問わず、どんどん高度なことを教えていきます。