2026.09.17
トピックスをお読みいただきありがとうございます。
日々充実のレッスンです。
中高生さんもこの夏で成長しました。
心の成長です。
最近、練習量が増えた中学3年生さん。
15才という時期は反抗期も終わり、大人の話が聞けるようになりますね。
物事の本質、自分と社会の関係、理想と現実が分かってくるんだと思います。
今ここで、しっかり基礎を見直した方がいいと生徒さん自身が納得しています。
まずは、全調の調号をしっかり覚えて譜読みで生かせるようにすることですね。
2オクターブでいいから、音階を全調、毎日弾いた方がいいとアドバイスしました。
コンクールの曲は正直どっちでもいいです。
基礎がない、譜読みが分かってない、それでも1曲を丸暗記して練習しているうちに、感性だけで綺麗に引くことは出来ます。
いくらコンクールで入賞しても、実力が伴っていないと、その場の記念で終わってしまいます。
真に理解して身についていなければ、コンクールの入賞にそこまでの意味はないのでは?
実績を並べても、本当はあんまり弾けないと、後で演奏を頼まれた時に困りますからね。
だいたい、自分で自分をどう思うかですよ。
そういうことに気づいてくれたようです。
課題曲はいいから、まず音階を全調とチェルニーとバッハのシンフォニアをしっかり練習してレッスンすることにしています。
価値観や考え方、正解は1つではないです。
人それぞれ、いろいろあっていいのです。
真実は1つです。
毎日練習しないと弾けるようにならない。
練習量が少なければそれなりです。
基礎練習をせず、基礎がない状態では曲がきちんと綺麗にはならないです。
いくら良い言葉で気持ちを納得させても、真実は変わらない。
練習あるのみですね。
その気づきと頑張りを応援しますよ。