2026.08.13
ご訪問ありがとうございます。
昨日はお盆前ということで、パンパンにレッスンを詰めました。今日から4日ほどお休みを頂きます。
次世代のスターになりそうな年長と小1さんの良い音が聴けました。
小1さんは町田の本選に向けて、平吉毅州さんの曲を2曲レッスンしています。
2曲とも子供らしい音色でありながら、しっかりと情景が思い浮かぶ仕上がりになってきました。
表現を教え込むというよりは、イメージを伝え話し合って、どんな音が良いか引き出すレッスンです。
リズミカルな曲は、拍子感とリズムの理論を教師がしっかり把握して、あるべきテンポでアーティキュレーションを指導します。
小学低学年が弾く場合は、生徒さんの感じるままに自由に弾いてもらうのですが、それでも指導者が表現の理論を熟知した上で、生徒さんに音楽の世界観を導いていきます。
生徒さんは本当にピアノが好きみたいで、舞台で弾くのを楽しみにしています。
そして、音階や教本、プレインベンションの新しい曲もしっかり譜読みして弾いてくれました。
自分の楽しみ用にた音楽ノートを用意してもらったようです。
自分で耳コピーして書き起こしたと思われる、ディズニーソングのメロディーや伴奏譜、作曲したメロディーなどが書かれていました。
インドア派で家でこういう遊びをするのが好きなようですよ。
もう1人年長の生徒さんも良い音を聞かせてくれました。
教本のスタッカートの曲を始めは、ジャンジャンと弾いていたのですが、「綺麗な音にしてごらん」とアドバイスしたところ、ポンポンと軽い音で弾くようになりました。
全体的な音色も変わってきて、とても優しく可愛らしい曲調で弾いてくれました。
秋にはコンクールの舞台にチャレンジしたいそうです。
間違えずスラスラと両手で弾けてからがスタート。
音色やタッチや表現などを、全部盛り込んでミスなく暗譜で弾けて舞台に立つのがコンクールですからね。
これからのレッスンは、弾けたら◯ではなく弾けてからがスタートにしますね。
この夏の中高生のコンクールを経験して、レベルが数段上がったように思います。
その方達は小学生の頃にどんどん練習したんでしょうね。
今は価値観多様化の時代です。
出来る人はとことんやっていいのでしょう。
やれるなら、やっておいた方がいい。
突出した何かがあった方が人生が開そう。
やれるなら、どんどんと進みたいと思います。