2026.08.11
トピックスをお読みいただきありがとうございます。
旅行や帰省を楽しんでいますか?
来週は娘が当直明けにピアノのレッスンに行くそうで、その前に家に寄ってテーブルコーディネートでランチを食べたいそうです。
先月も娘とテーブルコーディネートランチをしましたが、その写真をInstagramに上げると外科医の中でバズったそうです。
バリバリ昭和気質で、厳しい言動や下ネタ連発の外科医の先生達が、
「須藤ちゃんがこんなお嬢さまだって知らなかったよ。今まで変なこと言ってごめんね」
と急に皆んな優しくなったそうです。
そんなこと全然ないんですけどね。
人は見た目が9割と言われる時代です。
こういう印象は大事ですね。
短期間のイギリス留学から帰って来た高校生のレッスンがありました。
ピアノを弾く機会はなかったそうですが、音階を弾いてもらうと指がよく動いていました。
毎日必ず音階とアルペジオは全調弾く習慣を成長期に数年続けていたので、定着してしっかり頭と身体に入ってるんですよね。
こういう基礎があるかないかで、大人になった後もピアノの継続が可能かが決まってきます。
忙しくなると、練習時間は本当に取れないので、初見の譜読みですぐ弾けることや、テクニックのパターンをしっかり蓄えて、すぐに引き出せることが大事になってきます。
そういう基礎を15才までに1つでも多く身につけられるかですね。
なので、1曲だけを長い期間弾いて1年に2曲くらいしか譜読みしないなら、チェルニーやバッハをどんどん進めた方が基礎力は上がります。
基礎教本を休んで曲だけ弾くよりは、曲はしなくても基礎教本は休まない方が力は着きますね。
どちらを選択するかは、生徒さん自身にお任せしますが。
部活や勉強で忙しいと思うので、基礎よりは今を楽しく、ちょこっとピアノに触れて曲を弾くのでも全然いいと思います。
スポーツで体力つくり、友達との交流、がっこうでの社会性、どれも凄く大事。
ピアノはゆっくりやりましょうね。