2026.08.05
ご訪問ありがとうございます。
昨日は生徒さん2人の町田ピアノコンクール2次予選を聴きに行きました。
中学生、高校生部門になると流石にハイレベルです。
中学生はチェルニー40番、モシュコフスキーのエチュード、シンフォニアが課題です。
高校生は1次予選のショパンのエチュード2曲の審査点と2次予選のバッハの平均律で評価されます。
高校生部門は、もはやプロの領域だと思います。
昨日出演した高校生エースくんも遜色なく、弾けていて講評も良かったです。
流石に皆さんが素晴らし過ぎるので、結果は分からないです。
昨日の音を聴いて、格段に音色が進歩しました。
緻密にみっちりと、タッチ改善に取り組んだ成果は確実に表れています。
いろいろな舞台で上手いコンテスタントの音を生で聴くことが何よりも勉強になります。
エースくんとお母さまは、コンクール会場に上手い人が多くいるほど嬉しいと言っています。
生で聴けて勉強になるからです。
人と比べて落ち込んだり、結果に喜んだりも特にないのです。
ただ純粋に上手い人の演奏が聴けて嬉しいし、自分も良く弾ければ楽しいだけなのです。
審査員の辛口コメントも楽しみの1つで、これからの練習ポイントのアイテムを頂き、よーし頑張るぞ!としか思わないんです。
家の中の狭い箱でただ弾いているより、大きな箱で仲間達とピアノを楽しみたいんですよ。
コンクールに出ているうちに、なんとなく顔見知りが出来たりして、お互いの成長を確認して嬉しくなるんですよ。
コンクールはおそらく、同年代の中では最高峰の舞台だと思います。
そんな夢舞台で、仲間と思いっきり極上のピアノを楽しめる。
やっぱりコンクールに出るのは面白いし、楽しいです。
明日はピティナ本選でもう一度ホールでベートーベンのソナタとショパンのエチュードが弾けます。
音色はかなり変わっていると思います。
結果ではなく、先週からどこまで音が良くなったか、ホールで聴けることを楽しみにしています。
秋にもいろいろコンクールに申し込みたいそうなので、もはや本当に夏だけの結果は気にしない。
結果はたまたまその時だけのものなので。
自分がどれだけ弾けるようになったか、その成長が確認出来る場ですね。