2026.07.25
トピックスをお読みいただきありがとうございます。
暑い日々が続きますね。
暑いと体力も奪われますし、集中力が落ちてしまうのは仕方ないです。
夏休みはゆっくりしたり、どこかレジャーや旅行に出掛けて楽しみましょう。
7月と8月はレッスン3回の月になります。
もしレッスン日に旅行と重なった場合は、日中のどこかで振り替えて、3回行うようにしますね。
ピアノは猫が歩いても音が出る。
鍵盤を沈めれば音が出るので、音を作るという概念が分かりにくい楽器です。
ですが、打鍵の仕方でハンマーが弦を打ち方も大分変わり、音色が変化するんですよ。
先日、高校生部門のコンクールで他の方々の演奏を聴いたエースくん。
今は打鍵や音作りに拘っています。
私が今まで執拗に伝えていたことを、かなり実感出来たようでガラリと変わってきました。
昨日は前回のショパンコンクールのガラコンサートに出かけた親子さんの連弾レッスンをしました。
ピティナ本選に向けて連弾を練習中です。
しっかり譜読みが出来ていますので、音を練って響きを豊かせ、和声で音楽を歌うレッスンをしています。
親子さんでピアノはいかに音を作るかを分かっているので、どんどん綺麗になりました。
ショパンコンクールのガラコンサートで、同じ舞台で何人もの入賞者の音を生で聴けたことは大きかったようです。
プロのピアニストさん皆んな素晴らしいですが、同じホールの同じピアノでも人によってここまで音色が違うのかと、凄く驚いたそうです。
特に1位のエリック・ルーさんが音が別格の美しさだったそうです。
ピアノは誰が弾いても同じ音が出るわけでは、決してないんですよね。
打鍵次第ですが、同じくらい離鍵も大事ですよ。
奥深いタッチの真髄にどこまでも迫っていきたいと思います。