2026.07.10
トピックスお読みいただきありがとうございます。
娘は仕事を頑張る傍ら、アマチュアピアニストとしての活動もしていきます。
多くの病院にはグランドピアノがありますし、人が集まったり人前に出ることもあるので、ピアノを弾く機会も多いだろうなと思っていました。
ピアニストは母親である私の夢でもあるので、娘の医師とアマチュアピアニストの活動をサポートしたいと思います。
学会で放映する動画の曲は、先生と相談してドビュッシーの「月の光」に決まりました。
撮影はスタインウェイのある天井の高いサロンで行うことにしました。
レッスン室のシゲルカワイでもいいのですが、少しでも良いものにしたいので、響きの質に拘りたいと思います。
入会して半年ほどたった小1さんのお家にアップライトピアノが入りました。
音が優しく自然に響くようになりました。
やはり、天然の素材、生の楽器で練習すると違いますね。
先週とは音の質感が全く違います。
譜読みや運指はすっかり出来るので、ここからは耳と感性で良いタッチで弾く指を作っていきます。
筋トレで指を強化し、タッチを磨くのも一つの方法です。
ですが、良い音を耳で覚えてもらって、その音を出すためには指や手がどのようなフォームがいいか、脳の回路と神経と筋肉が繋がって、自然と理想のフォームが出来るように指導します。
その方が、無駄な力が入って固くならず、ずっと先の中高生になった頃、軽やかなヴィルトーゾの動きが出来るからです。
生徒さん自身が、物の質感を感じて理解出来るタイプかどうかにもよりますけどね。
お母さまのお話を伺って、使う食器は陶器やガラス製でプラスチックは使っていないそうです。
日用品もなるべく天然の素材のものにしているそうです。
物の材質、質感の違いを感じ取るのは大事ですね。
そういう刺激が脳の発達に大きく影響します。
物質の違いが分かることはもちろん、抽象的な概念、社会の構造、人間関係など、あらゆる物事の本質を見抜く力にも繋がりそうですね。
須藤教室を選んでくれたのも、YouTubeで生徒さん方の演奏を視聴して、音の出し方や音色が唯一無二の教室だと思ったからだそうです。
本物が分かる、質の違いが分かる、幼少期からの教育は本当に大事ですね。
価値観を共有し、保護者さまと二人三脚で良質な教育をお伝えしたいと思います。