2026.06.02
トピックスをお読みいただきありがとうございます。
日々充実のレッスンです。
YouTubeのご視聴もありがとうございます。
生徒さん方の成長を記録として残しておきます。
昔ながらの教材で、基礎をきちんとしっかりとレッスンしています。
今は数年前と子供達の脳が変わってきたのを感じます。
気候も変わっていますし、学校教科書もタブレットになりますから、これからも変わっていくでしょう。
そこに合わせてアップデートをするよりは、昔ながらのレッスン内容を変えずにいます。
ベートーベンやモーツァルト、ショパンなどはやはりその当時に使われていた教材、ハノンやチェルニー、バイエルで育った方が、その曲を再現出来る音色が出せるので。
今時の教材で育つと、どこかクラシックよりはポピュラー曲の方が弾きやすいと感じるように育ちます。
ポピュラー曲を弾いて楽しむのでも全然いいんですけどね。
好みの問題ですが、クラシックを綺麗に弾いて楽しみたいなら、やっぱりきちんと楽譜を読んで、バイエルとチェルニーでコツコツ練習した方が、そういう耳とタッチが育ちます。
クラシックの基礎があれば、あとでポピュラーはレッスンなしでも自分で弾けますよ。
小さいお子さんに、きちんと地道にコツコツとお堅いレッスンは大変そうだなぁ、と思うところもありますが、やっておきます。
簡単な方、楽な方へ変えるのはすぐに出来ますから。
後から基礎をやり直すのは、もう成長の臨界期を過ぎていることも多く難しいです。
長年の経験から、基礎は幼少期が最も苦労なく入るので、しっかりやっておきましょう。