2026.05.02
トピックスお読みいただきありがとうございます。
今年の連休は思い切ってレッスンを1回も入れずに丸々お休みを頂くことにしました。
少し間が空いてしまいますが、たまには練習を忘れて伸び伸びくつろぐのも良いものですよ。
時間があるから練習を頑張りたい方は、思いっきり弾いて下さい。
再来週に聴かせてもらえるのを楽しみにしています。
6月より教室規約を1部改定させて頂きます。
コンクール補講レッスンを有料としました。
ご了承ください。
より良いレッスンを心がけていきますね。
時間の余裕が出来ると、心も穏やかに物事がスムーズに運びますね。
私にとって自分の時間は至福のひと時。
この時間に解剖学、脳科学、心理学など本を読み返していきます。
一時、解剖学や筋肉と運動力学を勉強していた時期がありました。娘が大学に入る前のことです。
生徒さん方のタッチやテクニックは、解剖学と運動力学と鍵盤のアクションの物理学を独自に研究して指導した成果です。
腕と手指の骨と筋肉と支配神経は全部覚えたんですよね。
そして、生徒さんの動きを透視して見るかのように観察して、言語化して指導して皆さんここまで弾けるようになりました。
小さい生徒さんも増えてきたので、復習しておきます。
写真は娘が大学2年の時に、書いてもらったスケッチです。
娘は何も見ずにサラサラと書いてくれました。
全身の骨は全部暗記してるので、何も見ずに書けるそうです。
骨を動かすために筋肉がついています。
その筋肉に指令を送る神経が乗ります。
腕や肘、手首の角度によっては神経を圧迫して上手く指に脳から指令が伝わらないから動きが鈍くなる。
とくに尺骨神経は虫様筋と母指球筋というピアノを弾く上での鍵となら筋肉に繋がっているので、肘の角度は気をつけた方がいい。
それから、脱力と思われている手首の角度もMP関節を緩めてしまうから、そこも気をつけた方がいいです。
なんていう感じで、生徒さんのタッチやテクニックを解剖学的に解明して指導するのが楽しいです😊。
脳科学も大好き。
今どこの脳が動いていて、シナプスの活動と電気信号が神経にどのくらい指令を送っているのか、1音弾いてもらえば私には分かりますよ。
数年前のトピックスで書いた解剖学や脳科学などまた紹介していきますね。
トピックスを読んで下さってありがとうございます。
若い先生方に情報をシェアして、レッスンの参考にして頂けたら嬉しいです☺️。