2026.04.12
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ここ数週間多くのアクセスがあります。
私はベテランの域に入ってきたので、お若い先生方にお読み頂いているのかもしれません。
今の時代、クラシックを基礎に厳しくレッスンする教室は珍しいです。
こういう教室を求めるお若いお母さん方もまだいて、そういう方は長く大人になるまで続けてくれますので、教室運営は安定します。
ピアノは弾ける人、上達する人ほど長く続けてくれますからね。
楽しいのは一時で、それよりはもっと本質的な何か残るものがあるから続けたくなるんです。
世の中楽しいことで溢れていますから、レッスンは楽しませるより何か違う経験を提供した方が、生徒さんと親子さんにとっても有益です。
教室の最年少の生徒さんは年長さんになりました。
そろそろ、音遊びは卒業してピアノの導入期に入っていけそうです。
今まではプレピアノでリトミックや歌、楽器を使って音遊びでした。
プレピアノとピアノのレッスンは違うものなので、プレピアノは楽しかったけど、ピアノのレッスンはのってこない。
よくあることですね。
生徒さん本人はまだ幼いので、親御さんのご意向にお任せしていきます。
親御さんは、生ピアノを購入してしっかり基礎を練習させていきたいと希望されました。
それには、ご家庭で練習習慣をつけることが必須です。
レッスンで練習を促しても、ご家庭が練習出来るライフスタイルになければ練習は出来ない。
練習なしでレッスンの中でピアノに触れて、何かちょっと楽しんでもらうレッスンスタイルもあります。
そうではなく、しっかり技術を身につけて、きちんとクラシックを弾いて、ゆくゆくは上級の曲まで目指していきたいそうです。
ピアノを通して人格も形成していきたい。
先生には厳しいレッスンを望むそうです。
今は幼稚園も保育園も無償ですし、人手不足でお母さんは皆さんお仕事されています。
帰宅は夕方か夜になりますね。
忙しい中でも、毎日同じ時間に一定の練習をする習慣をつけるのは大変です。
ですが、練習しないとピアノは出来ないので、お家で工夫して時間を作り、親御さんが頑張るしかないです。
年長さんの親御さんは努力され、練習した分シールを貼るシール帳を作成して見せてくれました。
シールの練習帳を先生が作ってもいいのですが、私は作らないことにしています。
練習はお家のお仕事だと思うからです。
私は生徒さんだけでなく、若いお母さん達も立派な親御さんになるように育てていきたいのです。
我が子に毎日ピアノの練習をさせられる親御さんになって下さい。
親御さんの練習の工夫が分かりましたので、お仕事が忙しくても、しっかり練習習慣がついて成長出来そうだと実感しました。
次回の教室の弾く会でデビュー出来そうですね。