2013.10.23
本日、合唱祭の伴奏「Cosmos」を弾いた生徒さんのクラスが学年最優秀賞を頂きました。
おめでとうございます。
今日の伴奏は落ち着いてよく弾けたそうですね。
先日の仕上げのレッスンでは、音楽の作り方で生徒さんから質問されました。
指揮者と曲の構成、音楽のデュナーミック(強弱)を話し合っているようで、迷っている部分を私に聞くことになっていたそうです。
質問に答え、私の解釈をアドバイスしました。
後は、会場の空気をつかみ、歌の音楽を引き出す前奏にはこだわって指導しちゃいました。
今日レッスンをした他の中学生からも、合唱伴奏の相談がありました。昨年この生徒さんのクラスも優秀賞を頂いています。
「男子のテンポが走ってしまう。」
それには伴奏が、男子のパートをなぞっている左のバスのリズムに気を配るようアドバイス。
「アルトの響きが地声でいまいち」
コーラス、ハーモニーの「みそ」は、真ん中のパートです。
できればアルトの音とりは、他のパートを聞きながらとった方がいいです。
ソプラノにつられないようにと、他のパートを聞かないで声を張り上げるとハーモニーになりませんから。
私は8年間女声コーラスを指導しています。
今も大学の恩師に合唱指導法を習っています。
「NHK合唱コンクール」の審査員長を長年勤められた日本の合唱指導の第一人者の素晴らしい先生です。
中学生の合唱のコンクールですから、子ども達が自分で練習するべきですが、質問には応じます。
私の教室の生徒さん達は、深く音楽に向き合っていますね。