2026.03.30
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一昨日JPTAピアノオーディションA部門に出演した小6生徒さんが優良賞を受賞しました。
おめでとうございます。
小4、小5、小6、と3年連続で全国大会に出演し、3年連続で優良賞を受賞しました。
JPTAピアノオーディションは課題曲が難しいので、出るだけでも大変です。
全国大会は、通過率1割未満なので選ばれし極少数の方が出演出来ます。
その中で入賞するのは、本当に凄いことです。
課題曲はベートーべンの「田舎ものの恋は何と美しく」による9つの変奏曲を弾きました。
古典を粒の揃った音で弾けるタッチをしっかり習得出来ていたことを評価されていました。
変奏曲は様々なテクニックが出てくるので、とても勉強になります。
講評でとても良い勉強をしていると、先生方が書いて下さいました。
音質や左右のバランスがとても良く作られていた。
構成力が良かった。
各バリエーションの性格を考えて表現出来ていて、全体の運びが自然で大きなまとまりが感じられて良いです。
などなど、高評価を頂いていました。
かなり細かくアナリーゼをして、練りに練ってレッスンで指導しました。
それを生徒さんはしっかり聞いて、指導したことが全部出来るようになっていました。
私が忙しかったこともあるのですが、今回は補講レッスンを入れず、週2回のレギュラーレッスンのみで出てもらいました。
基礎力があれば、レギュラーレッスン内で理解して、自分で仕上げられるんですよね。
日常の基礎練習の余力で課題曲を弾く。
補講レッスンを入れずとも、自分で維持して練習して本番を迎える。
コンクールの正しい向き合い方は、こうあるべきだと思います。
今後のコンクールはこのスタンスで、補講レッスン無しで出て頂く方向でやっていきます。
皆さんに真の実力をつけて成長して欲しいので、自立して自力でコンクールに向き合って、入賞を目指して下さい。
皆さんの頑張りを見守っていきます。