2026.03.15
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多くのアクセスありがとうございます。
大きくなった生徒さんが多いですが、低学年の生徒さんもまだまだいます。
今年小学校に上がるのはお1人です。
お若いお母さんですが、価値観が私と共有するとこりが多く、この教室しか行くところはないと、遠方よりは門を叩いてくれました。
ピアノがとても好きそうで、知識欲のある男の子さんです。
娘のこれまでの勉強人生をお話ししたら、方向性が同じでした。
紙の勉強は学校の授業以外なにもしない。
先取りはしない、塾にも行かない、通信教育もしない、市販のドリルやワークも一切買わない。
その分、学校の授業をよーく聞いて、宿題を丁寧に自分でする。
分からない所があったら、学校の先生に聞いてくるように言って、親は全く教えませんでした。
その分ピアノの練習を見ていました。
勉強系に全く興味がないわけではなく、学校で学習したことを実戦したり、本物を見せるようにはしました。
算数を使って、レシピを計算してお菓子を一緒に作ったり、手芸や工作を一緒にしました。
夏休みは毎年、上野の国立科学館を1階から全ての展示物を見て、独自に理科を勉強するきっかけを作りました。
そのまま都心のホテルに1泊して、親子でゆっくり寛いだあと、翌日は国立博物館や科学技術館をまたじっくり見て回りました。
全国の博物館はけっこう行きましたよ。
小学6年間で、理科や社会を本物を見せて、深く学ぶことが実践出来たのが良かったように思います。
八王子の立地を生かして、山や川など自然の中で遊ぶ体験も多くさせました。
たまたま歩いて行ける距離に、中高一貫校があったので、高校受験をせずピアノに打ち込んで欲しくて、小5〜小6は受験塾に行きました。
そこで親子の勉強は終わってしまい、机上で紙をカリカリする道に行ってしまったんですけどね。
中学は勉強の厳しい学校でしたが、ピアノをして欲しくて、親としては成績にはあまり興味がありませんでした。
勉強は好きだったようで、その後医学部医学科に進み、明日は医師国家試験の合否発表です。
これからは以前より学歴重視ではない気がします。
ですが、不穏な世の中の空気から厳しい時代がやってきているので、自分の中身はしっかりしておいた方がいいと思います。
いろいろ余裕がなくなってくるので、強い方が生きやすいですよね。
学歴の為に勉強するのではなく、人生を豊かに過ごす生きた学びをすることが私の教育方針です。