2026.03.14
ご訪問ありがとうございます。
3月はレッスン回数を3回に設定させて頂いています。
春休みはそれぞれご予定もあると思うので、個別に対応していきます。
教室で最年少の生徒さんは、5才の年中さんです。
音感がついて、音符が読めるようになってきたので、そろそろピアノを弾く指導に入る時期です。
ですがまだ1年間は園児さんなので、ゆっくりでもいいかもしれません。
3才の時に入会してくれて、1年以上プレピアノをしました。
まだ幼いので、本人の意思を確認するより、親御さんにレッスンの方向性の希望をお聞きしました。
家にピアノを購入して、しっかり基礎を習いたいそうです。
今の時代はピアノのレッスンと言っても、いろいろな方向性がありますね。
家に楽器を持たずに練習なしで、レッスンで先生と一緒にピアノに触れてピアノを楽しむレッスンもあります。
住宅事情で楽器が置けなかったり、お仕事で帰宅が遅くなれば、練習をすることは難しいです。
それでもレッスンで音符を読んだり、ピアノを弾いて、音楽を学び楽しむことは出来ます。
教本も何十種類もありますから、レッスンの方向性は十人十色です。
親御さんに確認したところ、王道の基礎をしっかりやっていきたいそうです。
成長期の時間を使って、お月謝をかけて何年もレッスンに通うのですから、ちゃんと自分で弾けるように、ピアノがものになるように指導して欲しいと思いますよね。
それは当然だと思います。
楽しませてもらいに来てるのではなく、教育して欲しくて通わせていらっしゃることと思います。
とはいえ、家で練習が出来なければ、クラシックの基礎は身につかないので、そこは理想と現実があると思います。
厳しくするにはつよい心が必要です。
楽しむレッスンを展開するのは、教材や教具を工夫して準備する教師の労力はあります。
お子さんにとっては、楽しくて楽な方にはいつでも流れることは出来ます。
後から厳しくは、至難の業です。
きちんと路線でやっておいて、それだと続けられないなら、楽しいコースにいつでも変更は出来ます。
親御さんの要望にお応えして、レッスンを進めていきます。