2026.03.09
ご訪問ありがとうございます。
進級、進学後の過ごし方を考える時期ですね。
気がつくと、皆んな大きくなっている。
この前、中学校に入学したと思っていたら、もう高校生ですよ。
大人の時間と子供の時間の価値は10倍くらい差がある気がします。
子供の1年間は本当に貴重ですよ。
ピアノにおいては本当に成長期の1年間は貴重です。
ピアノゆっくりペースに移行した高校生さんは、中学の頃に無理をしてでもコンクールに出てハードに頑張ったので、悔いはないですね。
来年ピティナのF級に出ればコンプリート賞を達成します。
進学校でバトミントン部にいながら、ピティナに出続けたのは確かにハードでした。
長野の合宿を途中で抜けて本選で弾いたこともあります。
そこまでやったので、ピアノはやり切った達成感があります。
娘もピアノは勉強と両立して、無理してでも緩めずハードにやったので、上級に到達し、ここで緩っとした路線になりますが、少しの後悔もないです。
ピアノは高校生以降は、もう上達というよりは今までやったことの復習か維持が精一杯です。
通学に時間はかかりますし、勉強は大変ですし、部活をする場合は本格的になります。
やっぱり、中学生が基礎をやるラストチャンスだと思います。
そこでやれないと、後で後悔する気がしますよ。
気がついた時には、時すでに遅しとなってしまうケースがとても多いです。
ふんわりした中級の曲を気分転換に楽しむピアノだったら、小学生で培った基礎でやっていけますから、それでもいいと思います。
時計の針は戻せない。
人生は長いですが、成長期はごく一瞬です。
あんまり皆んなそこには気づいていないし、親御さんもそうかもしれないと思います。
やれた人は本当に良かったと、心から思って人生を謳歌していきましょう。