2026.03.09
トピックスをお読みいただきありがとうございます。
昨日は、JPTAオーディションの全国大会の試演会がありました。
小6生徒さんが出演しました。
曲はベートーベンの9つの変奏曲です。
古典をきちんと弾くのはとても難しいですが、勉強になります。
テーマのメロディーがあって、そのメロディーが9つのバリエーションで演奏されます。
試演会の講評では、1つ1つのバリエーションごとに細く書いて下さったので、それを元にここから詰めていきます。
古典は、「気持ち」や「雰囲気」ではなく、形式と様式を守り、音の粒を揃えて正しい奏法でピアノを演奏しないと評価はされないです。
チェンバロで演奏していたバロックや、感情に委ねるロマン派や近現代にポピュラー曲だと、もっと自由に音楽主体で演奏することが出来ます。
それがいいのかもしれません。
古典は違います。
特にベートーベン、モーツァルト、は正しく古典の奏法で弾く必要がありますね。
コンクールで古典を弾くのは本当に難しいですが、クラシックの基本を勉強するのに最強の環境なのは確かです。
特に入賞を意識はしないですが、今ここで古典の基礎をきちんと厳しく学ぶのは、生徒さんにとってプラスしかないです。
頑張りましょう。