2026.03.01
ご訪問ありがとうございます。
先程、シンガポールから帰国しました。
最後の観光は空港の植物園と大きな水のシャワー、ジュエル。
植物園の中に椅子があって、空港の待合室になっています。
ナイトサファリのガイドさんがシンガポールは日本の淡路島と同じくらいの大きさと言っていました。
ちょうど同じ日に娘は友人と淡路島に旅行中でした。
どこか親子家族は繋がっているのでしょう。
発表会のお疲れ休みも終わり。また今週より練習に励みます。
長い先までピアノを趣味として楽しんでいる。
大人になって、ピアノ仲間とサロンコンサートで弾き合い会をする。
ショパンやシューマン、ラフマニノフなどを成熟した大人の音で楽しむ。
仕事をしながらも、大人の充実した趣味としてピアノを続ける。
場合によっては、大人のアマチュアコンクールなどにもチャレンジして切磋琢磨する。
そんな20年先のピアノ人生を考えてみて下さい。
当然、チェルニーは30番コンプリートと出来れば40番までやった方がいい。
バッハはシンフォニアをコンプリートして、平均律までやれるといい。
何より、初見でパッと弾ける読譜力があった方がいいですし、メロディーを聴音で書きとるソルフェージュと和音聴音もやった方がいいです。
音階とアルペジオの全調は全部すぐに弾けるのは必須ですよ。
舞台でキラキラ輝く表現力はあった方がいいので、舞台経験ももちろん多い方がいい。
ですが、キラキラ表現力は子供時代の特有のものであったりするので、いずれ基礎がきちんとしてる大人には及ばなくなります。
真の表現力は、基礎のある大人が音楽理論を元に人生経験を積み重ねて出来てくるものなので。
やっぱり表現力よりは、多少つまらなくても、きちんと基礎のある演奏が出来た方が伸びますよ。
基礎が大事。
そこを肝に銘じて、夏のコンクールを考えていきたいと思います。