2026.02.28
ご訪問ありがとうございます。
今日の深夜の便で、日本に帰ります。
シンガポールは食べ物が美味しいです。優しい味わいで、何を食べても美味しいですよ。
ピティナの課題曲が明日一般に公開されます。
チャレンジしたい方は見てみて下さい。
コンクールはやってもやらなくても、皆さんにお任せします。
以前はやった方が良い、伸びると考えていました。
大人になって40才頃にピアノが弾けている、弾ける基礎と技術があることが大事です。
小学生の頃にいくら入賞してトロフィーを集めても、基礎がないと中学生以降に緩っとなって、だんだん弾かなくなる。
大人になった時に、ピアノは過去の思い出になってしまっても残念ですね。
発表会でバラードを弾いてくれた社会人の生徒さんは、コンクールに出たことは1度もないです。
ハノンやチェルニーとバッハを抜かずに、しっかりやっていて、日常でピアノを楽しんでいました。
常に一定のペースで続けて、大きく成長しましたよ。
トリを飾った中3エースくんは、多くのコンクールで育ちました。
今年からは何に出ても本選や全国大会で入賞し、3月に八王子の教育長から表彰式で賞状を頂くそうです。
コンクールの間も基礎抜かなかったので、チェルニー40番があと少しでコンプリートします。
コンクールはやってもやらなくても、成長に変わりはないかもしれません。
大事なことは、ソルフェージュ、ハノンの音階とアルペジオ、チェルニーとバッハを休まずやり続けるかどうかです。
ピアノ人生は小学生時代のコンクールの活躍よりも、中学生以降の向き合い方次第です。
舞台で弾くのが楽しい、イベントがあった方が励みになる方は、どんどんコンクールを楽しむといいですね。
課題曲しか弾く時間が取れず、基礎を休んだツケは必ず回ってきます。
そこを承知の上で、舞台を楽しむのも本人の自由だと思います。
コンクールの課題曲をしっかりやっていれば、基礎教材をしなくても大丈夫なわけないです。
これは大きくなると痛感します。
コンクールに出ると、同い年でもレベルの高い方達を目の当たりにするので、刺激になります。
練習は当たり前で、いかに量をやるか、レッスンの質が重要か気付かされます。
上の世界の方達の存在を知るのは、これからの社会の縮図や現実を、子どもの頃から体験出来ていいかもしれません。
基礎を優先して、チェルニー休まずしっかり練習してコンクールに出る。
基礎を抜いてまで入賞を目指さない。
音階とアルペジオとチェルニーを抜くくらいなら、コンクールはやらなくていいかなぁ...
それぞれの価値観があると思いますので、お任せします。
来週から課題曲を選んでいきましょうね。