2026.01.12
ご訪問ありがとうございます。
新成人の皆さまおめでとうございます。
昨日は娘の初釜で振袖を着付けてもらいました。
4年前の成人式の支度をしていた時は、揉めました。
親世代の装いの価値観と今の流行りが違う。
伝統か流行か、親子で好みが違うのはよくあることですね。
結局は私が良いと思うスタイルを押し通して、後で後悔しました。
本人の好きなようにさせてあげれば良かったと。
王道の伝統的なスタイルの方が、後で見返して良かったと思うはずだと言い聞かせてしまったので。
ですが、未来に希望があってどんどん進む若い人が過去の写真など見返さない。
写真は残りますが、加工やAIの修正が進んでいて、昔と写真の価値観は違います。
後まで残すという価値観より、今やりたいことをやらせてあげたほうが良かったな、可哀想なことしたと私は後悔しました。
ですが、あの時コロナ禍で成人式は試験の2日前。
ほとんどの大学同級生は、前撮りする余裕もなく成人式に出ることは全く考えずに勉強に追われていました。
娘も自分で揃えることは出来ず、私が準備するしかなかったので、結局はこうなっていたのでしょう。
4年大人になった娘は、やっぱり王道の古典柄、天然の友禅染めの着物は美しい。いい着物を選んでもらったと感じているようです。
この着物に合うヘアメイクは、伝統的なスタイルだね、と言っていました。
ですが自分に娘が出来たら、好きなようにさせて、最新流行な装いをしたがってもやらせて上げたいそうです。
後で良かったと思うことを優先して今を我慢するのは親世代の価値観です。
ですがこれだけ変化する社会においては、後の心配より、今を優先した方が良いと思うようになりました。
成人式の前撮りからその後、娘に振袖を7回着せました。
その度に髪型やメイクを変えて。
本人はどう思うか分かりませんが、やっぱり1番最初の私が選んだ装いが1番似合っていて美しいです。
最後は卒業式の袴と合わせます。
さて、本人がどのヘアーとメイクを選ぶのか、やりたいようにさせてあげようと思います。