2026.01.09
ご訪問ありがとうございます。
昨日2本YouTubeに動画を上げました。
2024年のJPTAピアノオーディションの全国大会の動画です。
小4生徒さんが全国大会優良賞を受賞しました。
バッハの小プレリュードとショパンのワルツイ短調(遺作)です。
生徒さんは毎年全国大会に進んでいて今年も出演します。楽しみですね。
最近は私も時代の変化を納得して受け入れています。
レッスンの内容は変わらずに、アナログなオールドピアノのレッスンです。
チェルニーとバッハを主軸に、ベートーベンやモーツァルト、ショパンやドビュッシーなど弾いてもらっています。
変わっていく、UPデートしているのは、生徒さんとの向き合い方です。
熱心に指導して厳しくリードするは、違うなと強く思うようになりました。
価値観が多様化し、学校や仕事への考え方も昔と全然違いますね。
皆んなが一様に同じ高みを目指していた頃と全く違う。
それぞれで自分に合ったことを自由に選んでいいんです。
なので、ピアノの取り組み方もそれぞれにお任せして、生徒さんの自立を応援します。
練習するかどうかも自主性なんだと思うようになりました。
ここから自分で気づいていかないと、長くは続かないんだと思います。
厳しくしなくなってからの方が、案外皆んな練習するようになりました。
演奏も完璧を求めなくていい。
本人が完璧に弾きたいなら、その頑張りを応援しますし、無理なく楽しいと感じるくらいが心地良いなら、それがいいんだと思います。
ここも、厳しく言うより自分で気づいた方が、良い音で表現してくれるんです。
自由に考えて自立するのは、誰かに頼ってリードしてもらうより実は厳しいかも。
自分でやれる、セルフプロデュース、セルフマネージメント力がこれからの時代には凄く大事なんだと思います。
そして結果や完璧さを求めずに、自分を受容する真の自己肯定感も大事ですね。
厳しくしせず温和に、生徒さんの行動を受け入れて、自立出来る生徒さんに育てていきたいと思っています。