2025.10.28
ご訪問ありがとうございます。
昨日、今月末に発行されるピティナの会報の見本が届きました。
今年は初めて指導者を頂いたので、そのコメント掲載の依頼をピティナ本部より頂きました。
私の場合、ピティナで指導者を受賞するまで10年以上かかりました。
良い記念になるので、思い切ってお受けして書かせて頂きました。
30ページに載っています。
思えばここ10年、ライフワークバランスを無視してガムシャラに頑張ってきました。
町田ピアノコンクールでMPC指導者賞
JPTAピアノオーディションで全国大会優良賞と課題曲賞の指導者としての記載
ピティナ指導者
教室で推進している3つコンクールで指導者としての実績を残すことが出来ました。
私としては、思い残すことがなくやり切った感があります。
指導者賞を継続していく、先生方のコミュニティーで活動する、これからもっと生徒さん方に上の賞を目指してもらう。
そういった考えは全くないです。
これからは少しずつ教室の規模を縮小して、信頼出来る育ててきた生徒さん方と、穏やかに音楽を楽しんでいきたいです。
コンクールは成長期に頑張るためのツールとしては、有効な手段ですね。
子供は競うことでいつも以上に頑張れるものですから。
ピアノは、とにかくたくさん弾いて身体で覚え、脳の神経細胞にに刻み込んだ良い方がいい。
成長期にしか身につかないことも多いので、そのために、コンクールの有効活用はメリットが多いです。
育った後は、自分のペースで楽しむ方向でやっていくのがいいでしょう。
今後社会に出た時の、人間性を示すための自己PRにコンクール入賞歴が書けるのはいいことです。
その為に出続けるのもありです。
また緊張感のある舞台が好きで、コンクール自体が趣味でレジャーのように楽しむ方もいます。
それも楽しいのですから、いいことだと思います。
私の気持ちの中では、ここで競うことから一線を退き、穏やかにピアノと音楽を感じて日々過ごしていきたいと思います。
今後も多くの生徒さん方がコンクールに出ることと思いますが、入賞や実績には本当に興味ないです。
真摯に音楽に向き合って、良い演奏が出来るか、本人とお客様が音楽を共有して感動出来ればそれでいいと思っています。