2025.09.06
トピックスをお読み頂きありがとうございます。
10月18日のいちょうホール発表会に向けて、だんだんエンジンがかかってきました。
皆さん新しい曲の譜読みをしています。
まずは譜読みを済ませて弾けるようになってから、表現や音色作りをする。
それも良い方法ですが、ゆっくりと譜読みしている時から、音色を作りながら弾いた方がもっと良い。
曲のイメージやフレーズの歌い方は、弾かずとも楽譜を目で読んでまずは頭に思い浮かべる。
その頭にある音楽を、指を通してピアノという音源で鳴らす。
その作業が譜読みですよね。
昨日のレッスンで、小6さんに近現代の新曲を渡してその場で初見で譜読みしてもらいました。
ゆっくり音を読みながら、初めから音色を作って、フレーズを歌わせながら弾く。
譜読みが済んだ頃にはもう音楽も出来ている。
しかも、ゆっくりとした譜読み中に細部の隅々に注意を払っているので、完成度もより高くなります。
すぐに速く弾けてしまうエースくんも、あえて家では譜読みしないでもらって、レッスンでゆっくり譜読みの初めから音楽、その路線を推奨しました。
綺麗に弾きたい。
ホールのスタインウェイで弾いて、その美と音楽の感動をお客様と共有したい。
音楽の喜びを存分に分かち合い、楽しみましょうね。