2025.07.24
トピックスをお読み頂きありがとうございます。
小さい生徒さん、のんびりマイペースでゆっくり進む大きい方、最近は皆さんそれぞれ上達したのを感じます。
弾けるようになって合格すると思ってきても、あえてもう1週間、2週間と弾き続けてもらうことよくあります。
それは、曲に慣れて楽にスラスラ弾けるようになると、弾きながら自分の音を聴く余裕が出てきます。
すると、軽やかな音が出せたり、フレーズを歌心を感じて弾けたりします。
綺麗に弾きたいと思う気持ちが出ると、自然と良い音になりタッチが整ったりします。
弾けてもなかなか合格にならないのは、その為なんですよ。
曲が弾けるようになってから、学びが始まります。
本番直前に猛練習して間に合わせても、消化しきれず身になっていないこともあります。
舞台に出る数週間前くらいには暗譜で弾けて、表現を推敲して音楽を練っていきたいですね。
その積み重ねで数年もすると、凄く基礎がしっかりして、どんな曲でももすぐに弾ける人に成長しています。
音が聴けるまで弾き込むのは大事ですよ。