2025.04.22
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一昨日に娘がご指導を受けている教室の発表会がありました。
5才より一貫して、20年近くお世話になっています。
発表会の出演者は、先生のお孫さんを含め小学生以下のお子さんは数名で、ほとんどの方は大学生か社会人。
皆さん娘と同じように、幼児の頃から一貫してご指導を受けて、そのまま大人になっても続けています。
小学生、中学生、高校生、大学生と、長い年月に渡り、共にピアノで成長した仲間です。
コンクールでも全国大会に出る方をご指導されると共に、気軽な趣味、発達に特徴のある方、いろいろな生徒さんを我が子のように熱心に愛情をもって、基礎をレッスンされる先生です。
そのお人柄で、誰もが長く教室に在籍するんですよ。
全く空きが出ないので、同じ仲間で20年間変わらずに毎年発表会が開催されています。
皆さん基礎がしっかり出来ているので、忙しい社会人になっても人前で弾く実力を維持されています。
プログラムは、バッハコーナーのフランス組曲やパルティータに始まり、モーツァルトやベートーベンの古典のソナタへ続きます。
そして、ショパンのエチュードとソナタ、近現代と進みます。
近現代はカプースチンの「8つの演奏会用プレリュード」、ドビュッシー「レントより遅く」、フォーレの「舟唄」フランクなど大人の演奏が聴けました。
皆さんが可愛らしい小学生だった時から、ずっと見てきましたが、立派になりましたよ。
娘はドビュッシーの「水の反映」を弾きました。
何とか無難に弾けてほっとしました。
圧巻だったのは、毎回トリを飾る獣医さんのフランクのプレリュードとフーガと変奏。
ピアノがお好きで、獣医さんのお仕事しながらピアノでドイツに留学もされています。
アマチュアコンクールなどの入賞歴も多い、もはやプロ並みの趣味です。
皆さん、本当にピアノという趣味を楽しむ豊かな人生ですよ。
教室からは2人の生徒さんが聴きにきてくれました。
須藤教室は、娘の先生をロールモデルに同じように発展しています。
皆さんも、大人になっても弾き続けて、素敵な曲をもちより、演奏会のような発表会をしましょうね。