2013.08.10
合唱カルミナ・ブラーナの練習に、指揮者の西本智実さんがいらっしゃいました。
本当に、綺麗で素敵な方でした。
指揮をする姿がとにかく、カッコいいんです。
世界でオーケーストラの指揮をする方の、キレは違いますね。
大ホールで演奏するオーケストラと大合唱の残響を考えて、大きく音楽をつくっています。
座っている時も、立っているときも、頭から足先までが垂直で、体幹が真っ直ぐ整っています。
ピアノを弾く時に、まず気をつけることは、姿勢です。
猫背になっていて姿勢が悪いと、腕や肩に余計な力が入ります。
上手いピアニストほど、弾いているときの姿勢は真っ直ぐです。
身体の軸がぶれることはありません。
弾いている時に身体が揺れることは、良くありません。
音に気持ちは入っているのかもしれませんが、演奏が崩れる原因になります。
腹筋、背筋がしっかりできていると、背筋が伸びて、腕や肩の脱力ができます。
姿勢がいいと集中力もアップするそうですよ。
入学試験の面接では、座る時の姿勢をみるそうです。
姿勢がいい人は学力も高いそうですから。
西本さんの、すっと伸びた姿は本当に美しかった。
さすがマエストロ。