2024.12.21
トピックスをお読みいただきありがとうございます。
そして皆さま。
たくさんのお心遣いありがとうございます。
クリスマスからお正月にゆっくり頂きます。
今年のレッスンもあと少しになりました。
年末の最後に本番を控えている生徒さんは、真剣勝負のレッスンが続きます。
クラシック音楽は深く入っていくと、学ぶことは限りなくあります。
バッハのフランス組曲のジグをレッスンしていて、この曲はケルト民族の要素が多いなと感じました。
ジグはもともとイギリスの舞曲ですから、由来のあるケルト民族楽器、古楽器をイメージするのが合っていますね。
以前受けたセミナーのメモにもケルト楽器の記述がありました。
生徒さんとフィドルやティンホイッスルといったケルト楽器の音色を聴いてもらい、ケルト音楽を一緒に聴きました。
アニメ「葬送のフリーレン」の音楽もケルト楽器を使ったケルト音楽です。
それからアイリッシュダンスの動画を見たりして、曲のキャラクター、表現していく方向性を学んでもらいました。
レッスンでここまで踏み込んでいると、あっという間に2時間たっちゃうんですよ。
しかも1曲で。
住み込みで芸を学んだ頃の師弟制度のようなレッスンですが、芸を極めるには技術と共に多岐に渡る知識が必要なので、普通に週1回のレッスンでは教えきれない...
ピアノを通して、文学、地理、歴史、理系的な要素で物理や数学的思考なども教えていけたらと思います。
私は沼のような深みにはまり、集中してしまうタイプなので、その芸を繋いでくれるお弟子さんの存在は本当にありがたいです。
数時間、全く集中力を切らさずに話しが聞ける中学生です。
ピアノへの情熱と大きな器を持っていますね。