2024.12.16
トピックスをお読み頂きありがとうございます。
今週で年内最後のレッスンになります。
冬休みはゆっくり過ごしつつ、発表会の譜読みを進めて下さい。
昨日、バッハコンクールの予選を通過した小5さん。インベンション15番を弾きました。
11月24日の教育連盟のオーディションで全国大会の切符を手にしました。
インベンション15番はその後から譜読みを始めたので、3週間で舞台に立ちました。
そして、補講レッスンは1度も入れずにレギュラーレッスンのみで出ました。
インベンションだと1週間で両手で最後まで弾いてレッスンにもってくるくらい、自立して譜読みが出来ます。
そこからトリルを入れて、構成を指導して、翌週には暗譜で弾いてくる。
そして、チェルニーとハノンをメインにレッスンして、コンクールの前日にインベンションを確認しました。
まず大丈夫だと思ったので、本番は私は行かずに家の用事をして吉報を待つことにしました。
本来コンクールはこうあるべきなんでしょうね。
基礎が進んでいて課題曲が楽々弾けて、力試し、基礎力を確認する定点観測のように出る。
中学生以上になると、課題曲も難しく曲も長いですから、もっと前から取り組みますが。
皆さん、小さい頃からピアノを頑張っていて実力ありますから、来年度は補講なしでコンクールに出てもらう方針でいきます。
譜読みは自分でするものですから、自立して進めて読めて弾けたところをレッスンで練っていく。
レギュラーのレッスンの中で仕上げて出てもらいます。
先生の指導力で入賞するより、例え入賞せずとも自分の実力で出た方が成長しますから。
ピアノで生きていこうと考えている生徒さんお2人は、プロ養成コースのレッスンで組みました。
実際にプロになって生活できるほど甘くはないので、本業は何か探してもらいますが、副業としてピアノの演奏活動や指導が出来るくらいには仕込んでおこうと思います。
1年進級すると、大学進学希望の方は勉強時間も増えてくるでしょう。
小学生でも中学生でも、勉強は早めに火をつけた方がいい気もします。
娘を育てた経験から、国立や難関大学進学者の中学生、高校生の時の模試の成績はなんとなく分かります。
大器晩成で後から大逆転、という話はほとんど聞かず、そのまま大学の偏差値に結びついたパターンが多いです。
理系の数学と物理に関してだけは、高校3から急に伸びる男子は学校に1〜2名はいました。
世の中思っている以上にやっている人はいますし、現実を知らずに時間が経ってしまっている人もたくさんいます。
皆さんがこれから勉強を頑張っていくのは分かってますので、ピアノはゆったりやっていきます。
私は現実主義の先読み未来予測のタイプなので、娘の教育と進路は幼少期に今の形をほぼ予測出来ていました。
予測通りに成長しました。
(育てました)
仕事を凄く頑張って社会に貢献してくれると思います。