2013.06.01
毎週休まず通ってくれる、かつてのママ友さんがいます。
出会いは娘が赤ちゃんだった10年前。
小学1年生の娘さんと一緒にレッスンを始めました。
その後、娘さんは6年生になって塾に行き、
勉強の気晴らしには、ピアノの練習よりDSをしている方が楽しいと、ピアノを止めました。
お母さんはずっと続けていて今年で10年目。
大人から始めましたが、結構いろんな曲が弾けるようになりました。
今はベートーベンの「悲愴」の2楽章を弾いています。
高校生になった娘さんが、最近ポツリと、「またピアノ習えないかなぁ」とつぶやくそうです。
高校では音楽を選択し、ピアノが弾けたらいいのになと思ったんでしょうね。
音楽の授業で一緒になる「特進クラス」の方は皆さんピアノを習っていてお上手だそうで。
大人になって、いろいろ気がついたんでしょうね。
思春期に大人に反発して、ピアノを止めてしまう子はいますね。
その時は、身軽になって嬉しいでしょうが、大人になると、皆さん後悔しています。
あの時止めなければ、今頃は・・・・
高校生の娘さんのお母さんもすこし驚いたようですが、娘さんの内面の成長を喜んでいました。
今度始める時は、また違った気持ちでピアノと向き合えるんでしょうね。