2013.04.25
2月に入会した現中学1年生のお嬢さんが毎週レッスンにいらっしゃいます。
レッスン開始から3ヶ月弱が経ちます。
家の電子ピアノでお友達に教えてもらった曲を遊び弾きしていたけれど、自分で楽譜を読んで弾きたいと、私の教室を訪ねてくれました。
クラブは吹奏楽部に入り、入部のテストで楽譜も読めたし、リズムテストも合格だったと嬉しそうでした。
レッスンではソルフェージュとバスティンという教材を使っています。
バスティンはアメリカ系のポップな絵が子供に好評な、楽しく楽譜が読める教材です。
明るいお嬢さんで、二人でゲラゲラ笑いながらレッスンしていました。
順調に進みバスティンノ1巻がもう終わるので、何かクラッシックの小品を1曲やってみようかと、楽譜を見せていたら、
「私、その本やってみたい」と前向きな発言が。
「これは作品番号しか書いてなくて、標題もないのよ。ムッツリとした顔で、小難しいレッスンになるかもよ。バスティン2巻に進もうと思ったんだけど」と私。
「いいです。難しいクラッシクちゃんとやりたいです。教えてください。」
とおっしゃるので、それじゃあ次はヨーロッパ系の伝統的な教材をやりましょう。
ピアノは自分の意志が出て、やりたい方向性が見えてきてから始めても遅くないですね。
その方が上手くいくのかもしれません。