2022.12.22
次の舞台への選曲と申し込みをしています。
曲が決まるとホッとして、気持ちも引き締まりますね。
小6男子さん。
舞台続きなので、流石に練習大変かなと思い、遠慮しながら聞いてみました。
迷いなく二つ返事で出たいそうです。
あと1ヶ月しかないですが、今からベートーベンのソナタ1番を譜読みして出ます。
メンターの先生方の講評を仰ぎたいと思います。
4才からピアノを始めて、練習が億劫に思うこともあったでしょうが、続けてきて良かった。
指も音も柔らか過ぎるかなぁ、と思ったこともありますが、固めてフォームを作るよりは、本人が楽に弾けるタッチで進めてきました。
究極の筋緊張と脱力を無意識下で出来ている。
固めない、音量を求めない、楽に弾ける自然なタッチて弾く。
あの速い動きと全くミスのない正確な打鍵が出来るように脳が発達したんでしょうね。
お歌のプレピアノから始めてもうすぐ丸8年。
何があっても毎日必ず1時間は基礎教本を練習してきた、その成果を楽しむ時が来ました✨。
ベートーベンのバガテルを弾いていますが、最近は音の深みにも興味が出てきました。
ベートーベンで深い音を出すタッチ、レガートを練習して、更に内面の感情表現をディスカッションしながらやっていきます。
これからピアニストとして育てていきますよ。
生活は他に職業を持つとしても、娘のようにアマチュアピアニスト活動を続けていけますように。
人は誰でも大人になっていく。
人生経験は積み重ねられて、精神面は必ず成長します。
小さい頃より音楽表現を深めることはもちろん大事ですが、子供の成長期で1番やっておくべきことは、やはり指だと思ってます。
そしていずれ10ページ超の長い曲になってきますから、初見でスラスラ弾ける読譜力とブラインドタッチの感覚も大事です。
不協和音でも聴き分ける、暗譜に強い耳も大事ですね。
ピアノ上級を目指すなら、まずは小学生で基礎をどれだけやってこれたかです。
中学生以降は、基礎に執着する時期は過ぎていてもう曲をどんどんやった方がいいみたいです。
学生でいられる時間もそんなに長くはないので。
表現は後からでも出来ますから、やはり小学生のうちは基礎教本をメインにしていきましょう。
とにかくピアノを頑張りたい方は、練習量は多いに越したことはないみたいです。
指と脳の発達は曲が進むと顕著に感じるので。
長年ピアノ講師をやった経験から見えてきたこといろいろあります。
もっと早く気がついて、練習しておけば良かった。皆さんそう思うようです。
練習を頑張った、頑張る環境に追い込まれた方(笑)、練習してきて良かったと心から思うようです。
多くの現実を見てきたので、小学生はやっぱりピアノの基礎練習はやってもらいたいです。
時間は巻き戻せないので、大きくなったら現実を受け入れて出来ることをやっていきますね。
皆さんのピアノライフが豊かでありますようにどこまでも応援します😊。