2022.12.08
師走になり何やら慌ただしくなってきます。
少しずつ年末年始の準備をしていきます。
生徒さんからお手紙と可愛いお菓子を頂きました。
皆さま心暖まるお心遣い本当にありがとうございます。
癒しのひととき、美味しく頂いています✨。
皆さん舞台がひと段落して、基礎教本と次の曲の譜読みを楽しみにしています。
5才から小中高大学生を舞台に送り出して、私の中にも新たに気づいたこといろいろあります。
指導の改善点をこれから生かしていきます。
昨日はヴィルトーゾタイプの生徒さん、幼児の生徒さんのレッスンがありました。
ピアノ頑張りたい方は、ヴィルトーゾさんのレッスン進度を思い出して、目標を設定しています。
彼はどんなに速いパッセージを長時間弾いても、全くミスタッチをしない。
レッスンでも舞台でも、ミスタッチや弾き直し、暗譜忘れなどしたことは全くないのです。
4才年少のプレピアノからレッスンを見ていますが、楽譜を早く速読出来るようになって、5才頃からたくさん弾いていました。
5〜6才の頃にすでに鍵盤と指の感覚が結びついていたのでしょう。
ピアノの鍵盤はもはや身体の一部かもしれません。
ピアノはフィギュアスケートを習う感覚と似てる気がします。
氷の上を自在に滑るバランス感覚、全身で獲得する感覚は、理屈で覚えて出来るものではないでしょう。
脳の柔らかい幼少期に、毎日氷の上に立ち続けて、自然と転ばずにスピードを出して自在に滑れるようになるのでしょうね。
それから、ステップやスピンやジャンプを習って練習して、華麗な技で演技が出来るようになります。
多分、4〜5才で氷に立つのと、7〜8才で初めて立つのでは、将来的に出来る技は変わってくるのでは?
小さい頃の方が身につきやすいのは、長年の指導経験から実感しています。
大きくなってから頑張ることも、もちろん出来ますし、弾けるようになる曲もいろいろあります。
身についたことの中で、無理なく弾ける曲を楽しむのも素敵です✨。
ピアノを第一の趣味にする場合、いずれ上級の曲を視野に入れるなら、やはり5〜6才が勝負だろうなぁ、と考えています。
昨日は6才幼児さんが頑張っていました。
練習曲を両手で初見で3曲弾いてもらいました。
スラスラ弾けたので、将来のヴィルトーゾ候補として頑張っていきましょう。
進度はヴィルトーゾさんとほぼ同じです😊。