2022.11.20
本日、日本ピアノ教育連盟オーディションがありました。
小1、小3、小5、小6、中1、大3(娘)の生徒さんが3つの会場でそれぞれ演奏しました。
小3の生徒さん、中1の生徒さんが奨励賞を受賞、小5の生徒さんが優秀賞を受賞しました。
教育連盟のオーディションは課題曲が難しく、出るだけでも大変です。
課題曲は古典のソナタが中心で、タッチの基本、音楽の様式の奏法、内側から湧き出る自然な表現など、オーソドックスな基礎を評価して頂けるようです。
生徒さん方、古典のソナタを選択しました。
小3の生徒さんはフンメルの「ロンド」を細部を丁寧に弾いていたことが評価され、奨励賞を受賞しました。
中1の生徒さんは、発表会で弾いたベートーベンのソナタ「悲愴」の第3楽章を弾き奨励賞を受賞しました。
最近上げた教室YouTubeの動画でも再生回数1300回を超え1番人気です。
弾く姿が美しく気品のある男子さん。
音楽へ向き合う姿勢と感性でファンの多い生徒さんです。
オーケストレーションのアナリーゼを考え構成を一緒に勉強して音を練りました。
そして思春期ならではの感情を音楽で表出出来たのではないでしょうか。
ベートーベンのソナタを指導して、審査をされる音大の先生方から賞を頂けたことは、町のピアノ講師の私としても、とても嬉しいです。
そして小5生徒さんが優秀賞を受賞し、全国大会へ進みました。
曲はハイドンのソナタHob.XVl37ニ長調。
この曲は速いパッセージの連続で本当に難しいです。小学5年生がここまで弾けるのも凄いと思います。
将来は音大ではなく勉強の道に進まれるので、ピアノは趣味です。
中学受験熟に通いながら、ピアノは息抜きの気分転換で楽しんで練習しています。
趣味でも向上心を持ってクラシックの曲を弾き続けていきたいそうです。
発表会ではまだ未完成だった曲想や表現を1ヶ月練りました。
エレガントかつスケールの大きい演奏で、圧巻のハイドンのソナタでした。
古典のソナタを指導して、教育連盟の全国大会に行けるのは本当に有り難く嬉しいことです。
ピアノ教室を開講して10年。
皆さまのお陰で須藤教室もここまで成長出来ました。
これからも共に勉強して皆さまと音楽の楽しみを共有したいと思います。
本当におめでとうございます🎊。
そして今回は賞に入らなかった皆さまもよく頑張られました。
全員素晴らしい演奏が出来ましたし、舞台に立ってピアノを弾いたことだけでも十分楽しかったようです。
ピアノを弾く喜びがこれからも続きますように✨。