2022.07.27
すっきり快晴☀️。
暑いですが、お天気は気持ちいいですね。
曲の譜読みが済み、表現や曲想を練っている生徒さん。
ロマン派の曲は、本人が感じる曲の情感、情緒で表現するものですね。
もちろん楽譜にあるテンポ表示や強弱記号といった決まりを読み込み、作曲者の意図を理解して再現しますが。
そこから先の、ニュアンスや表現はやはり演奏する本人から湧き出てくる必要がありますね。
まだ10〜12才の小学生では、人生経験は浅いです。
それでも感性の深いタイプ、小説などをよく読むお子さんは、表現力豊かですね。
演奏のアドバイスとして、私自身の昔の思い出や人生経験、音楽への思いなど語って聞かせます。
演奏のヒントや参考になればと思って。
レッスンは生徒さんと教師の心にある音楽の化学反応ですね。
2つの目に見えない物質が化合して、別の物質に生まれ変わる。
生徒さんによって、出来る物質は異なりますし、教師によってもまた出来る物質は違います。
教師の持っているものを生徒さん自身が吸収してどんどん変化していく場合があります。
生徒さんの出してくる音で、教師の中にどんどんと情熱が湧き、音楽が溢れ出してくることもあります。
相性とはこういうことをいうのかもしれないです。
私自身芸術家肌的なところがありますので、良い音出してくれる生徒さんとは、どんどん化学反応が起こります。
いつも素敵な演奏をありがとう😊。