2022.06.30
暑い日が続きます☀️。
暑さには強い方でしたが、流石に体力が消耗しますね。
無理をせず、涼しくなるのを待ちましょう。
幼児さんから、シニアの方まで生徒さんがいらっしゃいます。
人はその年代、成長の時期によって、今出来ることが違いますね。
それぞれの環境に合わせていきます。
ピアノは趣味ですが、大人になって上級の曲を弾けるようになって欲しいと思う幼児さんが頑張っています。
人の感覚の神経細胞が最も多い時期は5才〜7才です。
この時期に何を身につけたかで、幼児期に出来た土台がその後のピアノ人生を決めていきます。
ここでいろいろ出来るようにしておくと、その後何でも弾けますし、少ない練習時間でも楽に進んでいけます。
鍵盤の音は全てドレミで聴き分けられること。
5線の音符は数えなくてもト音記号とヘ音記号をスラスラ同時に読んで、初見で弾けること。
手のフォームが良いこと、クセのないタッチで
音を出せること。
7才までにやっておけると、その後どんどん曲が弾けるようになって練習が進みます。
クラシックを綺麗に弾いて欲しい、バッハやモーツァルトなど正統派な音色のタッチを身につけて欲しい。
その場合は、5才からそういう方面を意識した王道の教本で耳を作っておきます。
併用する曲集によっても、感性と耳の成長が変わってくるので、5才〜7才でもクラシックの曲にします。
小学高学年になって、バッハのインベンションを弾くころになると、それまでの積み重ねてきた音楽性、方向性が音に表れてきますね。
途中からクラシック路線で教本をシフトした音、始めからクラシックの教本で育った音、やはりちょっと違いがありますね。
ポピュラー路線に変わるのはいつでも出来ますから、スタートはクラシック路線の教本にしておきます😊。