2022.06.29
ご訪問ありがとうございます☀️。
曲のレッスンを通して皆さんの成長を実感しています。
今年はコンペを会場では聴くことが出来るので、先週のホールでB級とC級、合わせて50人の方の演奏を聴きました。
皆さんよく練習されていて、レベルが高かったです✨。
いろいろな個性を聴いて思ったことがあります。
曲を仕上げて演奏するのですが、その曲を弾いたことで、何を学んだかが大事ですね。
タッチやテクニックはもちろん、音色に左右のバランス、曲の強弱やフレージング、緩急をつけるなど曲想に合った表現をする。
レッスンでいろいろ練習して仕上げて本番迎えます。
もちろんその曲を完成させることが、レッスンの目標ですが、その曲を弾くことだけが目的ではないです。
目指したいのは、もっと根本的で先にあること。
生徒さんの中にどれだけ音への思いを増やせたかです。
生徒さんがその曲を通して、学べたことは何かを見ていきます。
楽譜を読み込んで、深く曲を追求することで、生徒さん自身に新たな気づきがあり、音への感性が深まっていく。
1曲の中で得た知識や気づき、音の扱い方、音への思いを自分の中に溜めて、感性が湧き出てきますように。
それぞれの中にある音楽の感性は、自然と湧き出てくるものですね。
外側から作り込むよりは、内側から湧き出てくるように指導したいと改めて思いました。
皆さま今まで沢山の曲を弾いてきましたから、自分の中に音への思いはあるはずです。
音楽性を引き出していく、そんなレッスンを心掛けていきます😊。