2021.12.01
寒くなってきました。
体調管理にはお気をつけ下さい。
昨日は高校生がテスト前日にも関わらずレッスンに来てくれました。
忙しいのにありがとう😊。
娘の高校生活を思い出すと、勉強はかなり大変だったように思います。
大学受験を真剣にやるとなると、英語も数学も進み方は半端なく早いです。
公立中学校では学年トップだった人達、私立の中高一貫校で既に大学レベルの学問まで進んだ人達との闘いになってきます。
起きてる時は全て勉強✏️でした。
上位校を目指して大学受験をするなら、ピアノは気軽に癒しで続けてくれたらと思います。
娘はピアノは中学3年間でかなり進みました。
ピアノを最優先に考えて選んだ近所の中高一貫校でしたので、通学時間は車で10分。
部活はゆるゆるの吹奏楽部。
高校受験はしなくて済んで、塾には行かず学校の授業と宿題で十分な環境でした。
なので毎日1時間は弾くことが出来ました。バッハはシンフォニアの大半を弾き、中1でチェルニー30番が終わり、次の40番練習曲も半分くらい進みました。
コンクールにもたくさん出て、大曲のレパートリーを何曲も貯めることが出来ました。
高校生になると練習時間は減りましたが、何とかチェルニー40番は全曲終了し、シンフォニアも全曲終えて、バッハの平均律に入りました。
精神修行のために、高校2年いっぱいまで従来通りにコンクールは出続けました。
大学2年生の現在、基本的に勉強ばかりですが、サークル活動や塾講師のバイトがあり、夜や週末は友達と出かけることも多いです。
青春を楽しんでいます✨。
ピアノは大学いっぱい向上心を持って続けていきます。
思うにコロナ禍の現代の大学生は、オンライン授業も多く、サークルやバイトも以前ほど出来なくなっています。
家にいて暇を持て余してる、という声をよく聞きます。
ピアノを弾く時間があるんじゃないかと思います。
今忙しい中学生や高校生がもし大学生になってもレッスンを続けていたら、改めてバッハやチェルニーの基礎をやりましょう。
忙しい方はやはり基礎よりは、気軽な曲をどんどん楽しんだ方がいいです。
チェルニーやバッハだけでピアノが終わってしまう可能性もあるので勿体ないです。
チェルニーは所詮チェルニーですよ。
バッハもプロにならないならそこまで固執しなくてもいいでしょう。
チェルニーをやっていたからといって、必ずしも大曲には繋がらないので。
やはりいろいろな時代や様式の曲の譜読みを続けた方がいいです。
小品の名曲を1曲でも多く譜読みをした方が人生の役に立つでしょう。
中学生は生徒さんに合わせて、思い切って基礎を卒業する選択も考えていきます。