2013.01.25
トピックスを読んで下さる皆様。
ありがとうございます。
今日はピアノのペダルについて書きます。
初歩の頃は和音に合わせてペダルを踏んで、響きを豊かにします。
楽譜にもペダルを踏む箇所が書かれていて、効果的に音が豊かに広がります。
でも、濁らないように踏まないと、逆効果。
美しい和音に異色な音が混ざってしまいます。
今週、チャイコフスキーの「松雪草」を練習している生徒さんにペダルのお話をしました。
和音に合わせて踏みますが、踏みっぱなしだと旋律がぼやけてしまいます。
メロディーを際立たせる為に踏みすぎないよう適度に踏みかえる。
深く踏んだり、浅く踏んだり。
細かいペダルは楽譜に書かれていません。
耳とセンスといろいろな曲を弾いた経験で、踏み分ける。
ペダリングはとっても奥が深いんです。