2021.08.28
残暑が厳しいですね☀️。
八王子市は通常通りに学校に通うようです。
パラリンピックも見に行くので、子供の学び優先なんでしょうね。
ゆっくりタイプ、じっくりタイプの生徒さんもいらっしゃいます。
それぞれに出来ることが増えて、成長した夏でした😊。
今日は指の3つの感覚のお話です。
浅部感覚
冷たい、ざらざらしているなど皮膚の表面で触った時に感じる感覚です。
指先で鍵盤を触った時に質感を感じるのは大事ですよ。脳に指の情報をフィードバックしますから。
深部感覚
これは身体の内側から直に感じる感覚です。
筋肉や関節、骨など指そのものを感じます。
指に力が入る、緩む、など動かすことを感じる感覚ですね。
位置感覚
身体の各部の相対的一位置を視覚によらず、筋肉や関節の圧覚や平衡感覚によって感じる感覚です。
何の指がどこの鍵盤にあるか、鍵盤の位置もこの感覚で把握出来ますね。
ピアノの練習することで脳が感覚を学習していきます。
この感覚を学習出来る脳の神経細胞には臨界期もあるでしょう。
まだ細胞の成長期である子供達にとって、生の感覚を体験することは大事ですね。
良い楽器で質の良い練習を心がけていきましょう。