2021.08.08
この夏もたくさんのお心遣いありがとうございます。
昨日はコンクールのお礼にと親子でご挨拶に来て下さいました。ご丁寧にありがとうございます😊。
全国町田ピアノコンクールの2次予選がありました。本選まで進めるのは各部門とても狭き門です。
4人の生徒さんが2次予選で演奏してくれました。
A部門のお2人はとても楽しかったと言っていました。
綺麗な音の響くホールで弾けたこと、お客さんに聴いてもらえたことが楽しかったそうです。
弾いている生徒さん自身が感動しているのは、音からも伝わってきました。
2人ともこれからのピアノへの向き合い方が変わっていきそうです。楽しみにしています。
B部門に小5生徒さんが出ました。
今回は初めて舞台での緊張を覚えたようで、珍しくミスタッチがありました。
だんだんそういう年齢になってきたのでしょう。やはり練習の大切さを痛感していたようなので、良い刺激になったようです。
C部門に小6さんが出ました。
毎日の夏期講習の最中で忙しかったと思います。
C部門の2次予選はチェルニー30番から任意の1曲とインベション3番かフランス組曲5番よりアルマンドのどちらかを選択します。
生徒さんなりに素敵に弾いて下さいました✨。
町田ピアノコンクールの課題曲はとても勉強になります。
審査の基準もタッチや音楽性の基礎、生徒さん本人の音楽の理解や内側から湧き出る感性を聴いて下さいます。
小学低学年の多いA部門の課題曲はリトルチェルニーとバロック小品の2曲でした。
リトルチェルニーも3度のレガート、音階の音の粒立ち、オーソドックスな左の伴奏を聴いて下さったようです。
バロックの舞曲でもタッチや音楽性について講評を書いて下さると思います。
B部門はバッハのフランス組曲か小プレリュードでした。
このクラスのバッハは聴いていて個人の音楽性が分かりますね。
小学3〜4年生が皆さん丁寧に弾かれていました。
C部門のチェルニー30番は皆さん圧巻のテクニックでしたよ。
テンポ表示通りに物凄く速いテンポで軽やかに正確に弾かれていました。
そこに表現も加え、ホールのスタインウェイが煌びやかに鳴ります。
そして小学生のアルマンドが清らかで美しいこと✨。
何人かの方の演奏に感動で涙が出ました。
1次予選を通過してこの舞台に立てたことを生徒さんと親御さんは誇りに思ったそうです。
午前に終わった小さい生徒さんも全員残ってC部門の最後まで会場で聴いてくれました。
教室の皆んなでチームのように応援できて良かったと保護者さまも言ってくれました。
そしてC部門の凄さに皆んなで圧倒されましたが、目標が見えて益々やる気が出たそうです。
町田コンクールは娘も小1〜中2まで毎年出ていました。
小5のB部門までは毎年本選に進み、親子でピアノの練習に明け暮れた思い出のコンクールです。
中2でD部門に出た時はチェルニー40番とシンフォニアを弾きました。
その頃は部活や勉強で忙しくなってしまいましたが、一生懸命やっていましたね。
生徒さんのおかげで私もまだまだピアノが楽しめます。
皆さん本当にありがとうございます😊。