2021.07.30
基本的に5週目はお休みですが、本番を控えている方のレッスンはあります。
課題曲でリトルチェルニーとバロック小品集よりポロネーズを弾く小3生徒さん。
最近は自分で練習をするようになりました。
チェルニーを舞台で綺麗に弾くのは難しいですね。
タッチ、音の粒立ち、左右のバランスなどオーソドックスな基礎が目立ちます。
審査員の先生方に聴いて頂くとても良い機会ですよ。丁寧に練習しましょうね。
もう1曲のポロネーズは、あまり細々としたことよりは生徒さんのイメージで伸び伸び弾いてもらうことにしました。
ポロネーズの躍動感のあるリズムを思い切って表現してくれたらと思います。
生徒さんの演奏に合わせて、私が人形を踊らせてみました。
演奏が小さい時は踊りも控えめになってしまいます。
もっと思い切って弾いて欲しくて、人形を踊らせていると、弟さんさんも一緒に踊ってくれました✨。
もう1人、バッハのフランス組曲5番からブレを弾く生徒さん。
ブレはとても速い2拍子の無曲です。
勢いよく弾き抜けて欲しい‼️。
サッカーをしている生徒さんなので、サッカーのユニホームを着て弾いてみましょうか、なんて冗談を言ったらうけていました。
指が速く正解に回る生徒さんですから、舞台では颯爽と鮮やかに弾いてくれそうです。
連弾でテュルクを弾く姉妹さん。
こちらは3拍子でワルツのような優雅な雰囲気です。姉妹のもつ音楽性にピッタリ合っています。
明るいながらもエレガントなイメージで音楽を作っていきましょう。
クラッシック音楽を学ぶ上で舞曲は大事ですよね。
伝統的な奏法を学びつつ、今の子供達の内側から音楽を引き出していこうと思います。