2021.02.01
受験生の皆さま。
ご健闘をお祈りしています。
7年前に娘は中学受験をしました。
塾に行かなくても済むように、歩いても行ける近くの中高一貫校に入って、ピアノに打ち込んで欲しい。
今では当時全く思っていなかった大学に進学して、ピアノも細々と続けています。
入試問題はあなたが行きたい学校の先生から一緒に勉強しようというお手紙です。
心を込めて解答用紙に記入するようにと言って、送り出したことを今でも覚えています。
近所のこの学校は、通学の負担もなく校風もピッタリで、部活をやりながら、ひたすら楽しく6年間通っていました😊。
さて、音楽表現について昨日考えてみました。
娘は5〜6才の時の練習曲の教本のほとんど全てに自分で標題をつけていたようです。
小さい頃から本をよく読み、物語をたくさん知っていました。
親の趣味ですが、旅行やレジャーが好きで、かなりの自然体験はさせました。
博物館や資料館も大好きで、都心や隣接する県の博物館はほとんど行ったことがあります。
音楽会にもたくさん連れて行きました。
その知識と経験から、幼少の頃から音楽性と表現力は表れていたように思います。
練習はあまりしないタイプなので、テクニックは得意じゃないのですが、音色の良さと感性と表現力で印象に残る演奏をしていました。
やっぱり、まずはこう弾きたい、自分で曲への思いを持つことですよね。
出したい音のイメージがあるから、そこに近づくように、音を聴いてタッチを工夫するんでしょうね。
練習とは、まず自分でこう弾きたい、という明確な目標があるから成り立つんでしょうね。
間違えないで弾きたい。
それも目標です。
間違えなければよしとするのも立派です✨。
今の時点のお子さんの内にあるのがその目標なら、達成したら褒めてあげようと思います✨。
綺麗に弾きたい。
それがそのお子さんの目標なら、綺麗に弾けたことを喜んであげたいです😊。
間違えないのも、綺麗に弾くのも出来ている。
音楽の内容を表現して伝えたい。
さらに細かく、音を練って弾くアドバイスをしていきます💖。
お子さんの発達やそれぞれの人生経験において、目標はいろいろだと思います。
大人の期待より、まずは今のお子さん目線の目標を叶えていきましょう。
そして一歩ずつ、成長して下さい😊。