2012.10.07
トピックスを見ていただき、ありがとうございます。
音楽を楽しんだり、楽器を演奏する上で1番使う体の器官は、「耳」です。
楽器の演奏がもっと上手になりたいな、と思ったら耳を育てることが大切です。
間違った音で弾いていないか、フレーズが転んでいないか、右手と左手がバランスよく響いているか、音の粒はそろっているか、など多くのことを自分の耳で聴き、脳から指に伝えて弾くのです。
お料理で味見しながら美味しく作るように、ちゃんと自分の音を聴いて弾くと、綺麗に弾けますよ。
お料理上手な方は美味しい物を沢山食べ歩いているそうですね。
ピアノが上手な方も良い演奏を沢山聴いて、耳を育てているんです。
ピアノを頑張っている皆さん。
CDでもYouTubeでもいいので音楽を聴きましょう。
でも1番のお勧めは生の演奏会です。
ピアニストがホールのスタインウェイで弾く音色は格別です。
耳を育てる大事な栄養です。
栄養を取って育った耳が、自分のピアノの音をコントロールし、磨き輝かせるのです。
今まで聴いてきた音が、そのまま自分のピアノの音色になるのです。
普段の練習で自分の音を聴いていますか?
もっと耳を使って練習しましょうね。
私も丁寧に音を聴いて練習しなきゃね。