2019.10.20
生徒の皆さま。保護者の皆さま。
発表会お疲れ様でした。
そして素敵な演奏を聴かせて下さってありがとうございました。
昨日は無事に終わった安堵感と、やりきった疲れでバタンキュー、すぐに寝てしまいました。
全体を振り返ってみると、密度の濃い発表会だったように思います。
26人が全員オールクラッシック。
幼稚園3人のソロと姉妹のほのぼのとした連弾で可愛らしくスタートしました💕。
その後に続く小1さん2人は、初舞台とは思えないほど堂々としていて、落ち着いて弾けました。
小2さんからは、ソナチネ、ブルクミュラー、プレインベンションなどが続き、速いパッセージや細かいトリルなどもきちんと入れて弾けました。
ミスも少なく、低学年ながら聴きごたえのある演奏でしたね。
1部の後半にはバッハのインベンションコーナーを設けました。
タイプの違う曲を6人の生徒さんが、弾いてくれました。
インベンションをホールで聴くと、これまた素敵なんですよね✨。
皆さんの好演で、バッハのもつ崇高な雰囲気で1部が終了しました。
この時点で、演奏の質、表現の濃い発表会になったと感じました。
2部は小3以上の出演者になります。
こちらも、古典のソナチネ、チャイコフスキー、ベートーベン、モーツァルト、ドビュッシー、ショパンなど本格的なクラッシックを弾く方が多かったです。
速く指を動かす曲としっとり歌う曲の2曲を弾くか、変奏曲など長めの1曲を弾くことで、皆さんにテクニックと表現の両方の良さを出してもらえたと思います。
お客様は保護者の方たちですが、皆さん、教室の生徒さんの全員の演奏をよく聴いています。
一人一人を熱心に、集中して聴きいっているのが分かります。
そして、全員のお子さんの成長を共に喜んで、お互いに温かいエールを送っているのです。
年に2回弾き合い会をするので、皆さんクラスメイトをよく覚えていて仲良しなんですよ。
ホールで聴く皆さんの演奏が、とても素晴らしく、心から感動しました✨。
一通りの写真撮影が済んで、後片付けを始めた時、お帰りになる保護者様から自然と拍手が沸き起こったことには驚きました。
皆さまが壇上にいる私に拍手を贈って下さっのです。
ありがとうございましたと言いながら、拍手をして心からの敬意と感謝を伝て下さったことに、私の指導の思いは伝わっているんだと胸が一杯になりました。
今も涙が出てきます。
本当にありがとうございました。