2019.05.11
お庭の花が綺麗に咲いています。
1年で最も美しい季節ですね。
昨日はシルバーの方から、5才のお子さんまで、皆さまの成長が感じられた1日でした。
2週間ぶりですが、皆さん上達してました。
レッスンがお休みでも、家での練習は決して休まない。
皆さまのピアノ好き度がよく分かりました。
先月に転籍してきた小学3年生さんが、お一人で電車に乗って来られました。
楽譜の読み方を1から教えて欲しいとの要望で、異動されて来ました。
レッスンを開始して、3回目の前回のレッスンで、楽譜の仕組みをだいたい理解してくれました。
教えた範囲で譜読みが出来る曲を宿題に出しました。
昨日、聴かせてもらってビックリしました。
全部読めていて、ちゃんと両手で最後まで弾いていました。
生徒さんなりに音楽を感じて、音に表情があり、生き生きとダンスをするようでした。
体験レッスンで今やっている曲を聴かせてもらった時は、緊張もあったのでしょうが、自信がなさそうでした。
楽譜にドレミを書いて、耳コピーと手を真似して、曲を丸暗記する方法でピアノを楽しんできたようです。
その方法なら楽しく出来るお子さんもいれば、そうじゃないお子さんもいる。
丸暗記は忘れたら弾けなくなりますし、自分で確認できずに弾いていても、本当にこれでいいのか不安になって、自信を無くしますよね。
1音1音自分で読めば、合っているか確認できますし、理解して覚えたことは忘れない。
自分で読んでイメージして出せた音は、自分の中の表現と結びついていますから、聴き手にも伝わりますし、音楽の喜びそのものですよね。
自分で楽譜が読めるって本当に楽しいですよ。
5才でも楽譜は自分で読むものですし、読めます。
子供の発達を理解し、個人のペースに合わせて、丁寧に楽譜の仕組みを教えてあげれば、誰でも読めます。
生徒の皆さん、譜読みが得意で大好きです。
5才でもどんどん自分で譜読みを進めてきます。
幼児の譜読み指導は、確かにスキルが必要です。
ですが、1番大事なことだと思うので、導入期の譜読み指導は徹底的に取り組んでいきます。