2018.06.07
6月に入り、新しい学校やクラスにも慣れてきたようですね。
生徒の皆さま、落ち着いてじっくり練習出来ています。
コンクールデビューをする小学1年生3人組が、いい音を聴かせてくれるようになりました。
プレピアノでは、リトミックや歌を中心に音感をつけるレッスンをしました。
それと同時に楽譜を速読できるように、音符を読む練習もたくさんしました。
ピアノを弾く前に、ピアノの鍵盤の絶対音感、拍子の感覚、ト音記号、ヘ音記号の速読、リズムを数えて刻む、楽器の音色の違いなど、時間をかけてじっくり準備しました。
教則本を使って、ピアノのレッスンを開始してからの進みは早いですよ。
小1でも1週間で両手でスラスラ、4曲弾いてきます。
6週間後の予選の曲は、3人とも1週間で両手で譜読みが出来ていました。
ここから、タッチにこだわって音を作っていきます。
ピアノはまず、音質が良いことが大事です。
全員ホールの同じピアノを弾きますが、一人一人音色が違います。
皆んな同じ曲を弾きますから、いい音を持っていると本当に素敵に聴こえます。
お客様の心に響くのです。
良い音を出すには、本人が綺麗な音を知ることですね。
いい音を出したいと思ってくれれば、タッチの指導ができますから。
全身を通して、指先から音を出す練習は幼児の頃にやっておけるといいですね。
難しい曲に入る前の、簡単な曲でポンポン弾く時が一番入りやすいと思います。
レッスンでは幼児の指先のトレーニングに使えるオモチャを使っています。
皆んな心にいい音を持っているので、どんどん良くなります。
小1のお子さんならではの、暖かい優しい音が、ホールのスタインウェイでどう響くのか、想像しただけで、ドキドキします💕。
楽しみです✨✨✨。