2012.04.23
生徒さんは新しい曲を始めた時に、まず譜読みをします。
楽譜がすらすら読めたら、練習時間が大幅に短縮できるし、すぐに曲を楽しめますね。
細かいテクニックや、表現のレッスンも早い段階で取り入れることができます。
大きくなって忙しくなった時にも、譜読みが出来れば自分で練習しピアノを続けることができます。
楽譜も文字と一緒で慣れですよ。
鉛筆が持てるようになった生徒さんには、5線紙にたくさん音符を書いて、楽譜に慣れてもらいます。
始めに、ピアノで弾いた音を聴き取って5線紙に○の音符を書いてもらいます。
次に、自分で書いた音符を読みながらピアノで弾いてもらいます。このときに良い形を作った3の指でミ、レ、ド、ソと歌いながら弾いてもらいます。
数えないでもスラスラ音の高さが読めるように毎週根気よく続けます。
楽譜は沢山読めば読むほど、音楽の仕組み、パターンを予想し推測しながら読めるので、譜読みが楽になります。