2018.03.01
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今月から4人の生徒さんが、バッハのインベンションとシンフォニアという曲集を始めます。
インベンションに入ると、いよいよ中上級へと進みます。
バッハを弾く感覚はピアノを始めた導入期の頃から、少しずつ取り入れると、スムーズに進めます。
どんなに指が動いてソナチネを見事に弾けたとしても、バッハだけは他の作曲家とは違いますから、慎重に進めていきます。
難しいけれど、美しい。
インベンションまで進めると、ショパン、シューマン、ドビュッシーなどのCDで聞く曲の譜読みが出来ますし、表現して、気持ちを込めて綺麗に弾けます。
コンクールの小学5・6年部門の課題曲はインベンションから出ます。
ここまでくると、ピアノは一生ものの財産ですよ。
昨日レッスンにきた小1の男の子さんに、発表会で1番好きだと思う曲をきいたところ、
「大きいお兄さんの連弾と、最後に弾いたお姉さんの2曲目サラバンド」
と言っていました。
サラバンド❓
イギリス組曲ト短調の渋〜い、あのサラバンド❓。
私にとっては、心に染み入る絶品ですが、小1の男の子さんにも、バッハの深い音楽は伝わったんですね。