2017.11.07
今週末はピティナステップです。
皆さんよく弾けています。
小さいお子さんも音楽を感じて、楽しそうに綺麗に弾いています。
ピティナステップに出る生徒さんのお母さんが、来年はコンクールに出たいと言っていました。
練習は大変かもしれないけど、子供は楽な方を選ぼうとするけど、一生懸命やって上達すれば、後で良かったと思うから。
今年転籍してきた生徒さんですが、よく弾けるようになりました。
前の教室で、同じペースで進んでいた生徒さんがコンクールで頑張るうちに、力をつけてどんどん上達していくのを見てきたそうです。
もっとやっておけば良かったと後悔があるようです。
まだ3年生ですから、来年はいろいろ出てみましょうね。
今年になって、何となくレッスンの方向性を変えるべきだと感じて個性に合わせた生徒さん。
クラッシック曲の音を練ることよりは、ジャンジャン弾けるポピュラーが好き。
無理してクラッシックをやることで、あんなに好きだったピアノを遠ざけていくようでした。
方向を変えて半年がたち...
何か物足りない。
学校や生活、他の習い事全てにおいて、ダラっとしてしまう。
お母さんが悩みに悩んだ末、
「もう一度、もう一度だけ厳しくやって頂けないでしょうか」
切にお願いされました。
ピアノは好きなお子さんだから、音楽の本質にもいつか気づいて、またしっかりやれるとお母さんは信じているようです。
親御さんのご要望にお応えします。
確かに、テクニックも譜読みも十分出来ているので、ポピュラーで楽しいレッスンなら、もうレッスンに来なくてもいいかと思っていました。
音色とか表現とか、クラッシック曲の譜読みをしたいなら、まだまだ全然、やることはたくさんあります。
ピアノ人生は、やって後悔することはなくても、やらないで後悔することばかりですよね。