2017.11.01
今年の秋は気温も低く、足早に過ぎ去っていく気がします。
昨日、補講レッスンをした生徒さんは、手がしっかりしてきました。
もう一人、昨年転籍してきた生徒さんのタッチも安定してきました。
二人とも、よく練習しています。
手のフォームをきちんと整える、指の関節をキープする筋肉に神経が回る。
これは、とても大事。
慎重に、よく見て上げないと。
まだ出来立てですから、すぐに薄れます。
3日以内にまたレッスンに来て下さいね。
今日は小1の男の子さんが来ます。
教育連盟とスガナミコンクールの2つに違う曲で出ます。
4才の時にに空き待ちをして、入会されました。
生ピアノを購入されてから、お問い合わせ下さいました。
親御さんが先に努力をされるんですね。
お母さんは全くピアノ経験がなく、ご家族で楽譜を読める方は一人もいない。
7才にして、教室で1番譜読みが早い譜読み王子です。
ずっとレッスンに付き添っているお母さまが、コピーした楽譜に必死で書き込んでいます。
音の間違いなどにも反応されますから、毎週お子さんのレッスンに付き添ううちに、音感がついてきたのでしょう。
インターネットなどで、ご自身で楽譜の読み方を勉強されているようです。
最近は知識も増え、かなり難しいものでもお読みになれるんじゃないでしょうか。
お教室では、ほとんどの保護者の方がレッスンを見学されます。
お子さんが今、何を練習しているか、どんな宿題が出るのか、親御さんが興味関心を持たれるのは大事ですね。
練習は自分でやるものですが、時にはサポートがあった方がいい場合も多いです。
お子さんの頑張り、努力を一緒に共有すれば気持ちも分かってあげられるでしょう。
何より、子供が育っていく時期に一緒に頑張った思い出を共有できるのです。
ほんの数年だけの貴重な時間ですね。