2017.10.30
今日のレッスンでも素敵な音が聴けました。
小学2年生の男の子さん。
コンクールの課題曲を頑張っています。
頑張っているというより、もう弾けているんですよね。
ここからは、ひたすら音色を練っていきます。
昨年は言い続けても、あまり変わらなかったのですが、2年生になると成長しますね。
左の和音でキーになる音が、イマイチ分かっていなかったので、自信のなさが音に出ていました。
音の構成を説明してあげると、理解してピンときたようです。
説得力のある、美しい中間部の音楽に変わりました。
すると、出だしから、曲の終わりまでもがガラリと変わり、曲の世界観がしっかりと伝わってきました。
本番に思う演奏ができないタイプで、なかなか結果を出せず、コンクールは向かないかなとも思いましたが、親御さんは諦めないようです。
締め切り当日に申し込みを決めました。
親御さん、お子さんともに根気があるんですね。
結果が出なくても、確実に力はつきますし、出続けていれば、そのうち入賞できますよ。
私としては、今日の音色を聴けただけで十分嬉しいです。
楽しい時は誰でも頑張れます。
苦しい時も変わらず頑張れる生徒さんは、ピアノが長く続けられますよ。
大人になるまで今の練習を続けたら、素敵なピアノを弾くお兄さんになりますね✨。